PAGE TOP

悲しそうに口笛を吹くあの人と公園の噴水

空を見る美容師に涙は似合わない

「偶然」のことを特別に思っている人って、どれくらいいるのかな。幼い頃の体験や固定観念みたいなのが、「歌手」と結びついちゃうことって、よくある話って言われそうだし。

無我夢中で熱弁する兄弟とよく冷えたビール
動物を見るためにめちゃめちゃたくさん歩き進まなくてはならない動物園は、夏季はとっても暑くて疲れる。
知人夫婦とお子さんと自分の家族と連れだって観覧しに行ったが、とても蒸し暑くて厳しかった。
ものすごく日差しも暑いので、猿もゾウも他の動物もあまり歩いていないしし、奥の影に身を潜めていたりで、さほど見えなかった。
今度は、涼しい水族館などが暑すぎるときはいいかもしれない。
娘が大きくなったら夏期限定の夜の動物園や水族館も良さそうだ。

ひんやりした木曜の朝は昔を懐かしむ
検診は、毎度なぜか引っかかる。
脈だったり、血液検査だったり、胃だったり。
胃の検査を発泡剤とバリウムを一気飲みして受けてみて、結果を受け取ると、胃がんの疑義が存在して、いち早く、検査を下記の病院にて受けてください。
と書きつけてあったのには、あせった。
あせったそして、不安だった。
即座に病院に再検査に車で行ったら、ただの胃炎だった。
胃は前々からうずいていたので、検診に引っ掛かったのはわかるが、文で名前と胃がんの疑惑があると記載してあったら怖かった。
夢中で走る弟と飛行機雲
日本には、数多くの祭事が行われているみたいだ。
生で確認したことはないのに、とても良く知っている祭りは、秩父夜祭で、別名、冬祭りである。
絢爛豪華な彫刻を彫った、笠鉾が2基と屋台が4基。
お祭り会館を見学したときには、DVDや実際の大きさの屋台と笠鉾を見ることができた。
師走の月に行われるので、冬祭りという別名でも呼ぶみたいだ。
現在進行形で見てみたいお祭りの一個なのである。
秩父夜祭とは逆に、夏に開かれているのは、福岡市東区のほうじょうやが有名で、生き物の殺生を禁止するお祭り。
江戸時代は、この祭事の間、釣りもしてはいけなかったという。
長く続く祭りも大事だが、私は屋台のリンゴ飴も同じく好きだったりする。

薄暗い祝日の午前にお酒を
遠くの里方で暮らす自分の母親もかわいい孫の為として、非常にたっぷり手作りのものを縫って届けてくれている。
ミッフィーがたいそう好きだと話したら、伝えたキャラクターの生地で、ミシンで縫って作ってくれたが、裁縫するための布の価格がものすごく高くてきっきょうしていた。
生地は縦、横、キャラクターものだと上、下も向きがあり大変らしい。
だけど、しかし、多量に、作ってくれて、送ってくれた。
孫は非常にかわいいのだろう。
泣きながら跳ねる友達と公園の噴水
人それぞれに、好きなものや気になるものが存在すると思っているけれど、それらを聞いてみるのが大好き。
仲のいい子に聞いてみたところ、まとまったお金、良い生地の下着、恋人の事が大好きとの事。
さらに、男性の血管の浮いた手の甲。
最後に、ヨーロッパ系言語のひびき。
自分にはピントこない。
屋台のリンゴ飴、肌に直接厚手のニット、かなり薄めた香水、ハイトーンヴォイスな若い人が好きだと、伝えた。
なかなか理解できないと言われた。
まさにこれは、フェチという部類だという。

ひんやりした月曜の明け方は食事を
今日この頃、横腹のぜい肉を頑張って減らそうと考え腹筋をしている。
小さな娘を俺のお腹にのせて回数を声を出し数えながら腹筋をしたら、小さな子供とのふれあいにもなるし、娘も数を覚えこむし、自分のぜい肉も落ちるし、好都合だとばかり思っていたけれど、はじめのうちは、喜んでいた子供も飽きてしまった。
雹が降った大安の晩に足を伸ばして
さやかちゃんはパッと見おっとりしているように見られるようだけど、活動的な女性。
愛しの旦那様と、3歳のけんちゃんと、3人でイタリアンレストランのななめ向かいのアパートに住んでいる。
仕事も育児もしっかりこなして、多忙だけど、時間の有効活用は上手。
ちょっとでも時間があれば、今日会える?と絶対メールをくれる。
私はよくお菓子を作って、さやかちゃんのお宅におじゃまする。

雹が降った月曜の午前は読書を
なにかしらおくりものを決定しなくてはと考えている。
結婚記念日が近くて、妻に良いプレゼントしたいのだけれども、しかし非常にいいおくりものが考え付かない。
家内に何か欲しい物があればいいのだが、あまり、欲しがるものが存在しないので、気に入りそうなものが思いうかばない。
けれども、見つからない様に喜ぶものを考えて驚かせて喜ばせたい。
気どりながら走る兄さんとファミレス
現在よりも凄く肥満体型だった時期に、毎日欠かせなかったのが、ハニートーストだ。
酷い時は、夕食の後に2枚くらい食べた時期もあった。
最悪なことに並行して、フライドポテトにはまってしまい、デブの世界へ直行だったあの頃の自分。
挑戦した痩身法が無謀なものばかりだ。
一つは、スープのみの食生活。
これは2週間程同じ材料で作られたスープだけで生きる食事だ。
仕事場にまで水筒に作って持ち運んだという徹底さ。
それに断念して、トマトを夕飯に置き換えるという痩身法。
それは、現在では無理。
その後、半年ほどで栄養バランスを気にするようになると、するすると元の体型に。
なんでも地道にするのが一番。

暑い月曜の夜はカクテルを
小学生の時から、物語は嫌いじゃありませんでしたが、ただなんとなく、親が買ってくる本や図書館にある本を読んでいました。
ちゃんと楽しみながらページをめくるようになったのは、高校3年生の時。
クラスで、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを読んでからです。
内容は、彼氏を亡くした主人公の、高校時代の思い出からの始まりです。
恋人が事故で亡くなってしまう経験はその当時もその後も、ありません。
しかし、高校時代の私に主人公の絶望重なりました。
初の気持ちでした。
主役と、私の年が近かった事、それもあってだと思います。
その帰りに、それを買ったのが本を買った初めての経験です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の本ですが、ずっと色あせない素晴らしい作品だといわれています。

Copyright (c) 2015 空を見る美容師に涙は似合わない All rights reserved.