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寒い仏滅の夜は想い出に浸る

空を見る美容師に涙は似合わない

「そよ風」のこと嫌いかな?好きかな?それぞれ意見があるかもわかんないけど、あながち悪いもんじゃない気がする、「おばさん」って。そう思ったりしない?

陽の見えない祝日の午後は足を伸ばして
いつも行くスーパーで食料品を探していた。
冷凍食品のcornerアスパラを探していた。
いろいろ探していたら、韓国文字で書いてある品を見つけた。
写真を見ると、トッポギだった。
今年、釜山へ向かった時に、何回も韓国まで渡航している親友にごり押しされたのがトッポギ。
海を越えた日本で冷食として、屋台のトッポギが発売されてるなんて、びっくりだった。

どしゃ降りの日曜の夕方に想い出に浸る
とある難しい仕事があったとき「大丈夫だろう」などと思っていた新人の頃。
当時の自分を含むチームのみんなが、「過ぎちゃえばなんてことないよ」とシンプルにとらえていた。
そしたら指導官の女性が注意した内容が記憶に残っている。
「目的のためにじゅうぶんに準備を進めたからこそ、業務終了後に無事だっただけの話。
だから、このように軽く過ごしていて、偶然業務が大したことなかったという意味ではありません。
過ぎれば簡単だったといった裏の意味は、それとは逆です。
以前からじゅうぶん取り組み準備をしたからこそ、能力が有り余って、業務が円滑に進んだと言っているだけです。
真剣に仕事をする気になりましたか?
甘く見ないで早く取り組んでください。」
という事。
そして、新入社員一同必死に勉強しじゅうぶん仕事をすることができた。
余裕でお喋りするあなたと季節はずれの雪
盆だとしても家元から離れて住んでいるとたいして実感することがないが、不十分ながら、仏前のお菓子くらいはと考え実家へ買って送った。
本家に暮らしていたら、線香を握って祖の歓迎におもむいて、盆のしまいにお見送りに行くのだが、外れて住んでいるので、そういうふうに遂行することもない。
近くの人たちは、香を手に持って墓に出向いている。
そのような場面が視野にはいってくる。
常時よりお墓の前の道路にはたくさんの車が停車していて、お参りの人もものすごくたくさん目につく。

無我夢中で跳ねる姉ちゃんと擦り切れたミサンガ
歌舞伎町のキャバのお姉さんを発見すると、大変だろうなーと思う。
それは、完璧なルックス、会話、努力を惜しまないところ。
客に全て勘違いをさせないで、ビジネスだと分かってもらいながら、太客になってもらう。
ふと、もしかしてコイツ、僕に本気なのかな?と気にしてもらう。
このバランスのとり方が、どの仕事よりも絶妙だ。
それは置いといて、私は人気のホステスの収入がとても知りたい。
夢中で叫ぶ友人とよく冷えたビール
出張業務に行けば、1週間ほど泊まり込む場合もある。
その時は、頑張ってる感はあるけれど、とても気を張っているので、ほとんど眠れない。
起床予定時間の相当前に、眠いのに目が覚める習慣がある。
けれど、帰って来た時の達成感は最高だ。
真剣に豪遊するし、快眠だし、食べる。

天気の良い祝日の晩は目を閉じて
今更ながら、学校へ通うようになってから高校生まで熱心に勉強をしてこなかった。
周りが必死で勉強していても、自分は言われるままの事をひたすら行うといった感じだったように思う。
なぜか、専門学校に入ってから私の興味のある分野の勉強が始まると、知識がするすると入ってくるようになった。
しばらくして、社会に出て、研修期間の勉強を過ぎて本当の業務を任されると、今度は何も言わずに勉強せざるを得なくなった。
疲れたなんて考える間もなく、どうしても頭を使う数年が続いた。
勉強続きのライフスタイルをしばらくすると、なぜか学生時代に取り組まなかった勉強を見直したいと考えるようになった。
そして、同じように考えている人が近くにたくさんいる。
ノリノリで口笛を吹くあの子と霧
久しく行ってなかったお仕事の日、初めて仕事で組んだAさんという男性は、体の大きな男性だ。
一番初めに会った時から気難しそうでプラーベートな会話は全然したことがなかった。
先日、何気なくAさんの袖をまくった腕を拝見して衝撃を受けた!
大きめのパワーストーンブレスレットいくつも目に入ったため。
咄嗟に、天然石好きなんですね!と出てしまったくらい。
次の瞬間Aさんは得意げで、いきなり可愛い顔で、ひとつひとつの天然石の名前を教えてくれた。

どしゃ降りの月曜の明け方は冷酒を
自分の子供とのコミュニケーションをすると、わが子はとってもなついてくれる。
2歳近くまで、会社の業務がすごく激職で、見ることがあまりなかったため、まれに抱っこしても泣かれていた。
親なのにとやりきれない心だったが、仕事の業務がめまぐるしいからとギブアップせずに、毎週、休日に散歩に連れ歩くようにした、抱きしめても、お風呂でも泣かなくなった。
今では、仕事で出かけていく時、私が居なくなることが悲しくて泣いてくれるのがほほがゆるむ。
一生懸命走る父さんと横殴りの雪
昨年までまったく知らなかったが、オムツのまま水に入れるというものが売っていた。
都市部では、水遊び用オムツを着けて入れる所と入らせてくれない所があるらしい。
必ずや、他人からしたら、水遊び用でも小便など含んでいるオムツで入られたら、いやだろう。
しかれども、子供の親だったら、プールにいれてあげたいと考えてしまう。
とはいえ、立場が逆だとしたらやっぱりいやだ。

自信を持って熱弁する彼女と濡れたTシャツ
いつかの夜、私は友達と、東京から下道を利用し、由比ヶ浜に行った。
なぜかと言うかは、趣味の一眼レフで夜景を撮ることだったけれど、上手に映らない。
海岸は長く来ていなかったので、撮影に飽きると靴を脱いで海に入りはじめた。
それも飽きて、砂で小さな城を作ることをして遊びはじめた。
そこまでは、絶対に近くにあったCANONの一眼。
じゅうぶんにはしゃいで、帰り道の最中、ガソリンスタンドでデジタル一眼が鞄に入っていない事にショックを受けた。
がっかりして部屋まで戻ったけど、少しの間、最高に切なくなった記憶がある。
たくさんの写真が入った宝物の一眼、現在はどこにあるんだろう?

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